ふいに甦る、疼痛
失われし肢体が、その証を求めるかのごとく


何も無い空間に、痛みだけが呼び覚ます
実在した時を映す、化生なる息吹


いつの日にか、慣れてしまうのだろうか
虚ろなる魂が呟く、戯言じみた痛みに



[ 2005.01.31 | 吐露 | | PageTop↑ ]