徒然なる日々

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Rd15:イタリアGP~跳ね馬の終戦~

2005-09-06
モノこと
 ティフォシの聖地Monzaに、F1サーカスが舞い降りた。
残り5戦、チャンピオン争いがいよいよ絞り込まれんとする。

予選最速は、ライコネン。だが、またもエンジン載せ換えとなったため、
グリッドは10番下げられる。
TOPグリッドは、モントーヤ。横にアロンソが並ぶ。
セカンド・ローには、バトン&琢磨とBARが占めた。
琢磨は今期初のポディウムの大きなチャンスが巡ってきた。

20050905102917.jpg

スタートは、モントーヤが順当に決める。アロンソ、バトンと続くが、
琢磨は出足が鈍く、5番手のヤルノに前に出られてしまった。
しかし、パラボリカで抜き返し、4番手で一周目を終えて戻ってきた。

20050905102929.jpg

後方ではクルサードがフィジケラに追突し、後方集団に混乱が。

13周目に先陣をきって、シュマッハーがPitへ。
ヤルノの後方につけていたフェラーリだが、かなり燃料を軽くして
予選に望んでいたようだ。それでも速さが足りないのが、フェラーリの
現状なのか。


20050905102941.jpg

16周目に琢磨、次の周にはバトンとBARがPitへ。
なんとその次の周に、またも琢磨がピットへっ!!
給油が上手くいってなかったようで、緊急で入ったようだ。
これで、琢磨は後方に沈んでしまうことに。

すぐにも上位集団に追い付いてくると思われていたライコネンが、
なかなか上がってこない。かなり抜きあぐんでいるようだ。
アロンソがピット・アウトして、そのライコネンの前に。
直接対決に歓声が沸く。ロッジアでライコネンが前に。

25周目まで引っ張って、ライコネンがピットへ。
11秒の給油時間。やはり、1Pit作戦。
ということは、そんだけ燃料積んで、最速タイムを予選で出した
ってことになる。
\(◎o◎)/!

他の2Pit勢とのタイムギャップからすると、非常に面白いことになるぞ
と思った矢先。。。
ライコネンの左リアタイアに異常が!

20050905103023.jpg

緊急のピット・インで、タイヤ交換を余儀なくされる。
今年は、速さは一番だがマシンには泣かされ通しだな。

モントーヤ、アロンソの順位のまま2度目のピットを終え、
そのまま終わるかと思ったこのレースは、まだドラマが用意されていた。

残り5周というところで、モントーヤの左リアタイアにも、
ライコネンと同じ症状が!!

ここでのタイア交換は、敗北を意味する。
みすみすアロンソに10Ptsを与えることは出来ない。

懸命にマシンをコントロールするモントーヤ。
パラボリカでは、可能な限りタイアに負担をかけないラインを探る。

薄氷の思いでモントーヤが逃げ切り。
2-3にはアロンソ、フィジケラのルノー勢。
ライコネンは、スピンを喫しながらも4番手。

文字色
20050905102956.jpg


No. ドライバー チーム タイム差 平均速度
01 J-P.モントーヤ マクラーレン 1h14'28"659 247.097 Km/h
02 F.アロンソ ルノー + 0'02"479 246.960 Km/h
03 G.フィジケラ ルノー + 0'17"975 246.107 Km/h
04 K.ライコネン マクラーレン + 0'22"775 245.844 Km/h
05 J.トゥルーリ トヨタ + 0'33"786 245.243 Km/h
06 R.シューマッハ トヨタ + 0'43"925 244.692 Km/h
07 A.ピッツォニア ウィリアムズ + 0'44"643 244.653 Km/h
08 J.バトン B・A・R Honda + 1'03"635 243.628 Km/h
09 F.マッサ ザウバー + 1'15"413 242.996 Km/h
10 M.シューマッハ フェラーリ + 1'36"070 241.897 Km/h
11 J.ビルヌーブ ザウバー 1 lap(s)
12 R.バリチェロ フェラーリ 1 lap(s)
13 C.クリエン レッドブル 1 lap(s)
14 M.ウェバー ウィリアムズ 1 lap(s)
15 D.クルサード レッドブル 1 lap(s)
16 佐藤琢磨 B・A・R Honda 1 lap(s)
17 T.モンテイロ ジョーダン 2 lap(s)
18 R.ドーンボス ミナルディ 2 lap(s)
19 C.アルバース ミナルディ 2 lap(s)
20 N.カーティケヤン ジョーダン 3 lap(s)


20050905103013.jpg


結果、アロンソはチャンピオンへ一歩近づいた。
ポイント圏外に破れたフェラーリは、ついにシューマッハーのチャンピオンの可能性が消えた。

ファステスト・タイムを叩き出し、誰よりも速くMonzaを駆け抜けた
ライコネンだったが、1ピットの重量の負担にタイアは耐えられなかった。

バトンの1ポイントに終わったBAR。
琢磨は結果的には燃料を積み過ぎとなり、ペースが上げられなかったという。
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

何より驚いたのが、この高速サーキットで20台全車が完走ということ。
熟成が進んだのか? それとも、次戦のスパに向けてエンジンの温存を
図った結果なのか?

週末は、ベルギーGP。

オー・ルージュを駆け上がれ、琢磨!!
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テーマ: F1
ジャンル: スポーツ

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